マルチタスク、マルチユーザーとは

スマホの普及で、個人が1台の端末を持つ時代になった。1台のスマホを複数の人が使いまわすことは、ないだろう。しかし、パソコンの場合は同じパソコンを複数の人が使いまわすことはある。デスクトップにしろ、ノートパソコンにしろ複数の人が共有することはある。職場でも、家庭でもまだそんな場面はあると思う。

では、あなたの家庭のパソコン、ユーザー設定していますか。多分多くの人はそのパソコンの使用者として、初期の設定のままだろう、と思う。つまり、家族ごとのユーザー登録、父の、母の、こどもたちの各人個別の登録はしていないだろう。

なぜ。『知らない』から、『面倒くさい』から。

昔のパソコンは、シングルユーザー、シングルタスクだった。現在、Windowsのパソコンはすべてがマルチユーザー、マルチタスクに対応している。スマホやタブレットの場合は個人使用が前提だから、マルチタスクには対応しているが、マルチユーザーの機能はない、と思う。

では、マルチユーザーとは何か。1台のパソコンを複数の人が使用する場合、使用する人ごとにユーザー登録をしておく。メリットは、日本語入力の辞書が使用者ごとに作られる。パソコンのカスタマイズが使用者ごとに設定できる。壁紙を変えたり、デスクトップのデザインを変えたり、自分好みに設定できる。また、最近増えたネットの設定、メールの設定、Facebook、twitterのユーザー設定など、使用者のアカウントごとに設定を保持できるのだ。例えば、家族であっても、見られたくないデータや、写真などブロックすることもできる。

しかし、最近は家庭でも個人に1台のパソコンも多くなったから、そんな必要もないかもしれない。ただ、リビングにあるパソコンを家族が共有することも、これからは増えるかもしれない。そうなるとやはり、マルチユーザーの必要はある。そして、家庭内LANで家中のパソコンから、インターネットに接続できる環境にあれば、尚更のことマルチユーザーの必要性も生じる。

デメリットとしては、ユーザーの切替が必要になること、くらいかなあ。

マルチタスクについては、言うまでもなく複数のアプリを起動できること。ワープロソフトで文章を書きつつ、インターネットから文例を探したり、資料を見たり、ついでにメールで友人に聞いたりと、ワープロソフトを終了することなく、それぞれのアプリを切り替えながら、使える。しかし、今でもそういう使い方をしない人もいる。古いパソコンの場合は、メモリーの限界もあって、使用に耐えない場合もある。それでもパソコン自体はマルチタスクに対応したものになっているから、使えないことはない。

パソコンのスキルに関しては、色々と問題がある。なぜならこうした知識は初心者に教えるという風習がないから。昔からパソコンを使っている人でも、知らない人も多い。(私の経験から)


情報の公開と共有をコンセプトに、サイトのコンテンツを考える

ブログやホームページは、誘導する道がないと見られることはない。

SNSのフォロワーや友達も、数だけ追ってもコンテンツがなければ、ただの「つながり」で終わる。

「つながり」を有効なものにするためには、共感を呼ぶ記事や興味をひく記事が必要だ。しかし、それは簡単ではない。

と、ここまで書いたのは参院選前。選挙期間中、そして終盤とこのサイトのアクセス数は800台にまで跳ね上がった。しかし、選挙が終わった途端、アクセスは激減。理解しているつもりだったが、あれは一体何だったのだろうかと、考えこんでしまう。2013年の参院選は終わったけど、時は止まったわけではない。今回のネット選挙から教訓を引き出し、今後の自治体選挙、3年後の総選挙に向けて、インターネットという媒体を、共産党がどう活用し、利用していくか課題として捉える必要がある、と #C3 は記念講演で言った筈なのだが。・・・・

まるで、ネット活用は終わったかのような情況になっている。なんだかネット選挙とは選挙期間中だけのことだと理解されているのかもしれない。と言うことは、当サイトの目的はまだまだ果たせていないことになる。

タイトルにした、情報の公開と共有というコンセプト、そしてサイトのコンテンツの問題。ネット選挙の中で、SNSが活用されたか、有権者の意思決定に役に立ったのかといえば、多分否定的な意見が多い。共産党としてのSNSの活用の問題とネットの媒体としての活用の問題を誤解している向きが多く見られる。友達やフォロワーを多くしたから、役に立ったのかといえば、それは関係ない。その人がどれだけ、何を呟いたのか見れば、愕然とする現状がある。

視点を変えてみると、今回の『はだしのゲンの問題』、ネットの中では話題になるのが早かったし、瞬く間に拡散され、ネット署名も数日間で2万になったらしい。インターネットという媒体があって、こうした問題に関心を持つ層が今回のネット選挙解禁で増えたからではないかと思う。また、松江市の教育委員会がなぜ『閉架という』事態を招いたのかという原因の問題も、特定の個人が圧力をかけたということ、また松江市の行政自体にもそういう圧力を利用したい?素地もあったらしいということ。こうした情報が、一般マスコミよりネットの中で話題になっていたこと。(それでも『赤旗が一番早く報道したのです』と・・・・うーん)

情報の公開と、共有、どう考えるのが良いのでしょうか。有権者の求めるコンテンツとはなにか。


「ネット政治利用」とは、『共産党にとって大いなる可能性を持った媒体』とはなにか。

先の記事、ネットの特性を生かす。スピードと日常性 になにか隠れた苛立ちを感じました。(私だけか)

ネット政治利用、1割に激減 参院選当選者 選挙中のみ「その場しのぎ」+(1/2ページ) – MSN産経ニュース

 ネットを使った選挙運動は、選挙前から日常的にネットを使い慣れていることで効果を発揮すると指摘される。静岡大情報学部の佐藤哲也准教授は「ふだんはネットでコミュニケーションをとらず、選挙の時だけ有権者を見ているということだ。ネットの本質を理解していない議員が多いのではないか」と、ネット選挙が一過性のブームとなることに懸念を示した。

しかし、共産党は先日の記念講演で、志位さん #C3 が総括して言っている中で、
強く大きな党づくり――若い世代の大奮闘とインターネット選挙での健闘について

 今回の取り組みは、第一歩のものでありますが、インターネットという媒体が、日本共産党にとって大いなる可能性をもった媒体であることが明らかになったことは大切だと思います。みなさん、ここにも日本共産党のもつ草の根の力と、政策の力が示されていることに確信をもって、この新しい分野での活動をさらに開拓し発展させていこうではありませんか。(拍手)

ネットの特性を生かし、自らのできる部分で力を発揮する。年配の高齢者も、障害を持って日常行動に参加できないと思っていた人も、ネットなら自分にもできると行動した。喋りが下手でも誠実にまじめに情報を提供し、支持獲得に参加した人も居るでしょう。

しかし、ネットの場合、「数の集約」はできないのです。そこがネットは「SNSの活用については、候補者など一定の範囲で活用が進められましたが、今後さらに発展させる努力の必要性を痛感しています」という総括になっている。だから、選挙期間中も、選挙期間以外も、各県委員会のサイトは「沈黙」しているように見えたのでしょうか。ネットを政治的な情報発信の媒体として活用するという発想になっていなかったのかなあ、と。

また、選挙後も「インターネットという媒体が、日本共産党にとって大いなる可能性をもった媒体であること」を開拓し、発展させる方向にはまだなっていない現実が、ある。県党のサイトがリニューアルされたにもかかわらず、頻繁に記事が掲載される気配がない、管理主義的組織論で、自由に記事を掲載しない。本当にそれで、インターネットという媒体を、可能性を持った媒体として活用できるのだろうか。

今日の赤旗に『参院選と新たな政治状況・識者に聞く』で上脇教授が「今後の政界再編は日本共産党の躍進を阻むために画策されるかもしれませんが、国民はこれに期待せず冷静に判断すべきでしょう。」と述べている。そのためにも、インターネットという媒体を、SNSを活用する「草の根の力」で、政策情報を拡散し、国民に知らせる媒体として活用すべきと思うのだ。


続:次のステップへの感想と助走を準備しよう

自らの認識を客観的に考察することを、率直に認め、その分野に精通した人の意見を理解する、というのは弁証法には無かった?うん。

保守主義、管理主義、そんな気配が漂ってきそうだったり、やっていないから理解できない、聞いていないから許可しない。

今回のネットの活用、我々的には大いなる前進があったと認識できる。だから、次なるスッテプへの問題点も見えてきた。現在、ソフト的な意味でもハード的な意味でもネットと活用面では大きく進化の過程にある。

ビッグデータ、クラウド、端末(パソコン、タブレット、スマホ)も進化の最中にある。

そんな中、日本共産党創立91周年記念講演会/“第3の躍進”を本格的な流れに/志位委員長の講演があり、ネット選挙への言及と今後に期待する内容があった。

 第三の教訓として、草の根で国民と結びついた強く大きな党づくりへの努力をあげたいと思います。

 率直にいって、この分野のとりくみは、私たちの活動のなかでも最も遅れた分野となっています。同時に、そのなかでも、この数年来とりくんできた党員拡大を根幹とする党勢拡大の運動、「綱領・古典の連続教室」、職場支部や青年・学生分野での活動強化のためのとりくみなどが、この選挙戦のなかでさまざまな形で力を発揮し、新しい分野を開拓する力となっていることは、注目すべきだと思います。

率直な反省の言葉だと思う。

 ネット選挙での日本共産党の健闘には、私は二つの要因があったと思います。

 一つは、党の持つ草の根の力がここでも発揮されたということです。ネット選挙の解禁をうけて、党員と支持者のなかで、若い世代も、高齢の世代も、これへのとりくみが急速に広がり、党や候補者の発信するツイートを、積極的にリツイートし、広い有権者のなかに拡散するとりくみがおこなわれました。苦労して築いてきた草の根の力が、ここでも威力を発揮したのではないでしょうか。(拍手)

 いま一つは、日本共産党が、インターネットで発信するに足る内容のある政策をもっているということであります(拍手)。自民党もかなり大掛かりにネット対策をやったようでありますが、内容のある政策がなくては(笑い)、いくらツイッターなどで「発信」しても、共感や関心がもたれず、リツイート=「拡散」していきません。

6中総、7中総での「SNSの活用」という方針を受けて、全国の県委員会や地区員会、新婦人などの民主団体が「SNS活用」の学習会や講習会を開き、ネットの活用に乗り出した。これは大きな力を発揮した。

また、情報法発信にしても、共産党には伝えるべき情報がいくらでもある、話題に事欠かない内容があることも強みだったろう。

それは、他党がやったネガティブなキャンペーンではなく、自民党の政策に対するポジティブな対案情報を拡散できたこと。

そして、

 今回の取り組みは、第一歩のものでありますが、インターネットという媒体が、日本共産党にとって大いなる可能性をもった媒体であることが明らかになったことは大切だと思います。みなさん、ここにも日本共産党のもつ草の根の力と、政策の力が示されていることに確信をもって、この新しい分野での活動をさらに開拓し発展させていこうではありませんか。(拍手)

大いなる可能性と展望を指し示す言葉として受け止めたい。


赤旗記事 「ネット選挙振り返って」から

赤旗2013-10・11日に『ネット選挙 振り返って』田村一志・党宣伝局次長に聞く、という記事がありました。
内容は記事を読んで頂くとして、気になった点を。

健常者である人には当然の「SNSの活用」でしたが、田村氏の指摘の中で「舌がんで声が出ないが、ツイッターなら自分の言葉で共産党を語れる」(岡山)とSNSに挑戦したということ、まさに「目からうろこ」の教訓でした。条件さえあれば、障害があっても新たな挑戦ができるという点でも、大きな展望を開いたのではないでしょうか。

この内容を伝える、党宣伝局・教訓を知らせたのであろう岡山県委員会に敬意を表したい。当然のこと、岡山県委員会も「SNS活用」に関しての学習会、講習会も開かれたのだろうと思う。まだまだ、今後こうした教訓が各地からも報告されるであろうことを期待したい。
FBをきっかけに日本共産党員誕生 | 日本共産党ネット応援隊

確かに、県委員会段階の「SNS活用」戦略は地域によって大きな格差も生じている現象も見られるが、教訓的な事例が明らかになれば、今後の地方選挙、次の総選挙への戦略的な取り組みも考えられるだろうし、より多くの党員、支持者ともネット世界に乗り出すことになるだろう。また、対有権者との関係からも新たな接近の道も築かれるだろうと期待したい。

ネットの双方向性が共産党への支持、そして信頼性の醸成に至るまでの道は、まだまだ知恵も工夫も求められるし、情報の提示についても考えなければならないなど、多くの課題はあるものの、「国民に溶け込み結びつく力」の進展に期待と展望を・・・・まだ、始まったばかりだもんね・・・・・

10日(上)
2013-0811

11日(下)
2013-0810


ネット選挙、どうだった。

もとむらさん秘書が参院選を振り返る:日本共産党愛知県委員会

ネット選挙を振り返って  日本の民主主義は一歩前進した | 宮本徹 いま言いたい
※このサイトでの記事blog:ネット選挙を振り返って | 日本共産党ネット応援隊

かの著名なる共産党ブローガー、土佐高知の雑記帳:わがネット選挙の総括

参考までに、全然立場の違う方面から、どう見えていたのか。【全文引用させて頂きます】
頑張れ日本!全国行動委員会 公認応援団

山本太郎・三宅洋平の選挙フェスに集まった若年層は、我が日本国が抱える危機的な安全保障問題など微塵も感じていないのだろう。

『在日韓国人朝鮮人に選挙権を!与えろ!』
『尖閣問題がどうとか、こまんしゃくれた難しい政治学者や経済学者が、あーだこーだって、もっともらしい言葉で語ること以前に、俺は中国と戦争なんかしたくないね!!って、でかい声で言えばいいんじゃないの!』
『俺は韓国とも、キムチ噛みしめるたんびに、マッコリ飲むたんびに、韓国に尊敬の念しか湧かないんだよね!って、でかい声で言えばいいんじゃないの!それが国民の声なんだよ!山本太郎!!!!』
この様子の動画はこちら⇒http://www.nicovideo.jp/watch/sm21422328

反日左翼に騙されて山本太郎に投票した東京都民666,684人(6が並びすぎ。。まさに今後の日本に襲い掛かる悪霊の象徴のようだ。)と、三宅洋平に投票した日本国民176,970人が、しっかりと目を覚まし、しっかりと無知を反省するように啓蒙せねばならない。
また、多くの若年層が反日左翼のファッション左翼化戦略にかかり、山本太郎、吉良佳子、三宅洋平らに投票した。こうした若年層をしっかりと啓蒙し、将来の日本を担う健全な若者に更生させねばならない。

しかし若年層は感化されやすく思い込みも激しい。上から目線で頭ごなしに強い姿勢で論じても反発されるだけだろう。
ファッション左翼戦略に感化された若年層と接する機会があれば、まずはその若者の言うことをじっくり聞くことが必要だと思う。(脳内の血管がブチ切れそうな感情は微塵も見せずに。。これがなかなか難しい!)
そして、十分に話を聞いた上で間違っていない点が一つでもあれば、それを突破口にして共有意識を広げてゆくのが良いかもしれない。
相手が10言うのに対し、こちらは1ぐらいの感じがちょうど良いと思う。
そして、正しい知識を伝えるときは、あえて低めの声で、ゆったりとした口調で、穏やかに、客観的に伝えるのが良いと思う。

山本太郎を担ぎ上げた反日左翼勢力は反原発運動を利用して拡大してきた。反原発をスローガンに様々な考え方の人々が集まった。それぞれ違った考えを持つ人々の多種多様な価値観を反原発で包括した。その上で、感化されやすい若年層を熱狂させ、徐々に左翼思想を浸潤させた。

先日、東京都世田谷区三軒茶屋の呑み屋(夜10時過ぎに開店し、翌日午前10時過ぎ閉店の店で飲食業者やミュージシャンが集まる)でたまたま山本太郎信者の若者(20代前半のミュージシャン数名)に遭遇した。私は酒飲み同士で彼らと音楽の話をしていたが、酒がすすむに連れ話題は山本太郎の話しへと変わってゆく。

『ネットで情報を得られない大人は無知で何にもわかっていない!俺たちがこれからの日本を変えるんだ!原発反対!改憲反対!戦争反対!米軍基地反対!』
彼らはエネルギーと自信に満ちていた。彼ら若年層の情熱と行動力が大人には無いんだという自信がそこにはあったように思う。

色々と彼らの主張をゆっくりと聞いた後に、驚くべき発言が飛び出した。

若者、『これから世田谷観音(特攻隊員の英霊が祀られている特攻観音として有名)に御参りにゆく!』
私、『どうして!?』
若者、『神風特攻隊の死を無駄にしない為にも俺たちが平和を守りぬく!平和憲法を守り抜く!』
ものすごい勢いだった。

私は特攻隊員ら英霊が守ろうとした祖国日本国の尊厳・伝統・文化・国柄などを客観的に穏やかに伝え、GHQ占領憲法の背景も簡単にし、GHQ占領憲法が出来た時は、まだ自衛隊はなかったんだよ、と少し強調して伝えた。そして、戦後の平和が保たれたのは、君達が崇拝する平和憲法のおかげと言うよりか、君達が反対する米軍基地のおかげなんじゃないかな。君達が出て行けと反対している米軍によって作られたGHQ占領憲法は本当に崇拝に値するのかな?と、やんわりと穏やかに伝えると、酔っ払っている若者の数名が、そりゃそうだって顔になってきた。
話をしていて驚いたのは、彼らの知識には反日左翼に都合の悪い知識と認識が見事に欠落していることだった。

反日左翼思想に感化された若年層を同じ日本人として敵視してはいけないと思う。なぜなら、彼らはあくまでもファッション左翼化ウィルスに感染した被害者であって、反日左翼の本質を理解していないでいるからだ。我々の内なる敵はファッション左翼戦略を仕掛ける反日左翼そのものであって、それらに感化された被害者ではない。
ましてや、保守VSファッション左翼のような対立構造は決して生み出してはならない。
在特会によるデモを嫌悪の視点で報道するマスコミが、軍拡推進派VS平和主義者のような対立構造を捏造しこぞって報道するだろう。

冒頭で紹介した山本太郎・三宅洋平の選挙フェスの演説には我々保守の脳天に突き刺さるキーワードが満載だ。反日左翼勢力が我々保守に頭に血を上らせ、保守VSファッション左翼=軍拡推進派VS平和主義者、という反日マスコミにとって都合良く捏造された対立構造を仕掛けてきているようにすら思う。

思えば、3年前の支那漁船激突事件の後、『頑張れ日本!全国行動委員会』が主催した反支那デモには毎回5千人以上が参加した。平成になって一般国民が多数参加した始めてのデモだと思う。それに参加しデモのやり方を覚えた若者がやがてフジテレビデモを起こし、多くの若年層がこれに参加した。これに目をつけたのが反日左翼勢力だと思う。だからこそ、私が呑み屋で遭遇した若者達にも英霊を尊ぶという精神があったように思う。(解釈は全く違う方向になってしまっているが)

反日左翼勢力は東日本大震災を機に反原発運動を利用し反原発デモの拡大で多くの若年層を取り込んだ。(純粋に環境問題を感じた参加者が多数いることは確かだが) 首相官邸前での反原発デモは、最初の頃は日の丸を掲げて参加する者も多かった、しかし、反日左翼主催者らの『日の丸は特定の人にとっては苦しい戦争経験を思い起こすことになるから平和を願うこの集会では掲げないで欲しい』という主張により徐々になくなっていった。尖閣反支那デモ、フジテレビデモに参加していた若者の一部が反原発デモに流れ、徐々に反日左翼に洗脳されていった次期だと思う。

仮に今年、支那が尖閣諸島に大規模な侵攻をしかけ、大きな危機に発展したら(現状でも十二分に大きな危機であり、そうならないことを願うが)、我々は『中国の侵略阻止!』をシングルイシューとして、反原発派も原発推進派も、反改憲派も改憲派も、反TPP派もTPP賛成派も、消費税増税反対派も賛成派も、全てを『中国の侵略阻止!』で総括し、その後に、徐々に正しい知識と認識を浸潤させ、反日左翼勢力によるファッション左翼戦略を封じ込めることができるかもしれない。

必要なのは、明快で解り易い大きなシングルイシューと、それを拡大する若きカリスマだと思う。

※こういう団体ですが、頑張れ日本!全国行動委員会
頑張れ日本!全国行動委員会 – Wikipedia


家を建てるなら、WordPressで

やっぱり、自分達の家(ホーム)を持つべきじゃないでしょうか。

敷地は、月額500円で100GBありますよ。(年額だと5,000円)
レンタルサーバー|さくらインターネット
※他にも安価なサーバーはあるかもしれません。
価格.com – レンタルサーバー比較 | ホスティングサービス比較
Exciteレンタルサーバー比較 – サービスの比較&総合情報サイト
100社レンタルサーバー比較: レンタルサーバーを徹底比較
とか、とか。

サーバー選びが先か、それとも構築ツールが先かといえば、どちらも重要ですね。構築ツールに関しては、世界で一番ユーザーが多いといわれるWordPressでしょう。サイトを作るだけなら、30分あれば出来ます、なんて言っている解説書もあるくらいですから。もちろん無料です。
☆WordPress › 日本語

後はドメインですね。議員や機関が作るサイトの場合は、取得したほうが良いです。いや、取得すべきです。年額3,000~1,800円程度。

経費としては、年間に10,000円あれば充分です。維持管理やデザインなど、不安であれば身内のネットに精通した人、または業者にお願いすることも必要です。

さて、問題はここからです。
家を建てる場合、まずは地業工事をします。もちろん地質などは調査したものとして。
次は基礎工事、ちゃんと矩手を出して下さい。(かねて:直角のこと)345の定理を使います。
基礎が不同沈下したり、直角でなかったり、水平が出ていなかったりすると、トラブルのもとになったり、立て直しが必要になって、あとから経費が掛かったりします。それから専門家に頼らない設計も最初から考えることも重要です。簡単な維持管理はスタッフでできることが必要です。業者に頼り過ぎることは避けるべきです。

さてさて、設計図については大雑把で良いと思います。最初から細かくこだわると、往々にして行き詰まりますから。概略だけを決めておく程度でよいでしょう。使い、運営しながら、問題点を明確にしていけばいいんですから、もちろんお客さんを迎えるのですから、最初から不快な思いをさせるより、稚拙に見えてもいい、誠意と想いが伝わるような誠実なものであればいいのではないでしょうか。

問題は、家を訪問する人たちに何を見せることができるか、何を伝えることができるかが、一番大切なことだと思います。見たいもの、知りたいことをどう伝えるのか。コンセプトの明快さとコンテンツの伝達性、そして、会話が成立するかどうか。

家の建築とは、様々な職種が関わっています。また、住む人間の精神性も左右します。

★追記:WordPressの使い方 – インストールからプラグインの利用方法まで


ネット選挙運動解禁、 何が変わった?

YOMIURI ONLINEが特集をしている。
ネット選挙運動解禁、 何が変わった?: 参院選 深読みテーマ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

朝日デジタルの記事は
朝日新聞デジタル:山本太郎陣営、緻密な戦略 ネットと経験力の両輪
そして特集記事、
朝日新聞デジタル:ネット選挙 – 選挙

参院選ツイッター分析-ビリオメディア:朝日新聞デジタル

かたや、共同通信の調査では、「ネットの影響限定的」との見解も。

有権者、政党、組織の構成員、三者三様の「ネット選挙」の活用があるだろうし、ネットの活用は今回の選挙からという契機としての見方もあるだろう。しかし、その巨大な可能性の扉は開かれたのだ。マスメディアが政権側に握られている以上、独自のメディアを確保する道は開かれたと考え、その可能性が今回の選挙で試行されつつあることを展望として見たい、と思う。

今後、中央も今回の教訓を各地域ごとに集約し、新たな地平への羅針盤を提示して欲しいと思う。また、ネットリテラシー、スキルのある人材を有効に活用する「ネット支部」でも構想して欲しいものだ。(追記:政策面では「カクサン部」に譲ります。)


次のスッテプへの助走のために

赤旗2013-0721紙に「本と話題・ビッグデータって何」という記事があった。

akahata2013-0721big

3冊の書籍が紹介されている。

今回のネット選挙でもビッグデータの話題が取り上げられていた。まだまだ、その効用については、これから話題となるだろう。

私としては、今回のネット選挙の解禁は、共産党への風となった気がする。「カクサン部」や京都、青森、福岡の動画など、若い発想が生かされたと思うし、影響される形で組織のトップがSNSに取組む事もあった。ネットの活用が複合的な形で、風となったと考える。対有権者との関係、もうひとつは、党員同士の情報の共有という効果。

京都での「反共シフト」を跳ね返しての議席獲得などは、ネットの効用は大なのではないだろうか。

共産党躍進の結果から、今後のネット活用、そしてビッグデータの活用へと展望を広げたい。


ネット選挙:道具は必要です

日本共産党は、このたびの参議院選挙に向け「6中総」「7中総」を通じ、ネット選挙は「開拓と挑戦」の課題であるとしました。

さて、皆さんのまわりの「日本共産党」では、情報発信のスタイルや、ネットを通じた双方向性の試みは、目にとまりましたでしょうか。「開拓と挑戦」にふさわしいとりくみがあったでしょうか。

選挙の7つ道具に、ネットという8つ目の道具が加わり、国民が自由に選挙活動できるという画期的なできごとを、生かすことができたでしょうか。

ネットを利用してないみなさんにはある意味無関係なのが「ネット選挙」でしょうね。日本共産党のチラシが配布されない、日本共産党宣伝カーの音が届かない、というようなことと同じかもしれません。決定的なのは、ネット選挙に参加するには、スマホ、パソコンなど「道具」が必須なことです。

「開拓と挑戦」をすすめようという側、つまり日本共産党の中央・地方の組織やその幹部が、ネット選挙をどうとりくんだか、今後開かれるであろう「8中総」、それにいたる各地の日本共産党の会議の報告が待たれます。

参議院選挙区は都道府県が1選挙区ということで、「7中総」で決めた「ネット推進チーム」は一つあれば、ひとまずなんとかカタチになったのかもしれません。では、統一地方選挙、総選挙ではどうするのが良いのでしょうね。このことに気づいた小選挙区選責任者になるであろう地区委員長は、今回の参議院選挙でもイロイロ試したのだろうと思います。

そして、なによりも、道具が無ければ「ネット選挙」の入口に立てないということです。ビラが無ければ配ることができない、印刷機が無いとビラができない、というのと同じです。道具が有機的につながって大きなチカラを発揮するよう組織とその責任者の力量が試されます。


RSSを利用した記事の反映タイミング

参議院選挙期間中、タイムリーにRSSを反映できた例と、そうならなかったものとがありました。情報の二次利用が容易にできたかどうか、というようなことです。

サイトの作り方そのものが最大のチェックポイントになります。あわせて、レンタルサーバの能力、またはSNSへ流し込むタイミング、または、中継するサービスの能力などなど、さまざまな要素が複雑にからんでいるようです。

選挙期間中の14日、JOETSUTJに「ネット選挙 参院選新潟選挙区8候補の情報を効率良く見るには?」が掲載されました。4日付の記事で「参院選新潟選挙区に8人立候補 各候補のネット対応状況を紹介」と報じて以降、どのような状況かまとめている記事です。下の引用部分は、14日付記事の一部です。

◇HP◇
候補の情報をまとめて見る方法としてまずは、全員が開設しているホームページだが、更新を知らせるRSSフィードが出ていないものが多く、全部を巡回するしかない。これでは時間もかかって不便だ。(RSSとは

「更新を知らせるRSSフィードが出ていないものが多く、…不便だ」との記述が大切と思います。これまでも、このblogでRSSの大切さを書いてきました。JOETSUTJ記事も同様の指摘をしていることになります。

HTMLを書ける、ホームページ・ビルダを使える、というのはいわゆるサイト運営・管理などの入口にあたります。しかし、これだけでは現状求められる水準に到達しにくいということも事実です。サイトがあるか無いかという判断の基準とともに、サイトが閲覧者をはじめとした他人にとって利用しやすいものになっているかどうか、ご検討いただきたいのです。HTMLもバージョンが4から5に移行中です。CSSをつかわずにサイトを構築することは、コンテンツ(情報そのもの)と装飾の分離が進まず、第3者が再利用しにくいことにもなります。

次の、統一地方選挙、衆議院選挙、合理的にネット選挙をするために必要なリソースをしっかり確保しようではありませんか。足りなければ、育てなければなりません。中間機関においてもネット選挙の分野で大きな飛躍をつくりだす「参院選後」であってほしいですね。


ネット選挙は、成人の日本国民すべてに解放されたが…。

選挙本番開始から投票日前日まで、インターネットを使った選挙活動ができるようになりました。ほぼ制限のない状態でサイトの更新もできることになりました。これが、今回の参議院選挙の特徴の一つです。

これまでであれば、選挙本番開始とともに、ネット関係の作業は減少し、サイト更新はストップしました。その結果、サイト上は活気のないものとなりました。今回、解禁されたことにより、SNSなど手軽なネット道具がかなりヒートしていたように見えます。twitterを導線にしてblogなどで改めて記事を確認する、という例も多かったのではないでしょか。

どの政党・候補者に投票しようかという率直な悩みがtweetされるなどの例もありました。ネットでは、素直に政治や選挙に関する話題が飛び交った、といえるでしょう。

ネット選挙は、選挙のプロたちの使う道具が増えたということだけではないと言えます。「当選」「議席」のためだけに法改正された、というようなことでもないと言えます。自分(たち)が支持する政党や候補者、そして政策の応援を、ネットで自由にできる、それを表現・交換できる、という地平が開けたように見えるのです。それを通じて、双方向性もすすみ、民主主義の前進に寄与できる、という大きなきっかけができたのだと…。

自らが主権者として自由に応援する、ということと、政党や選挙事務所が自己PRをするという、二本立ての「ネット選挙」の姿が見えてきます。

今回のネット選挙は、日本共産党京都府委員会のネット戦略をはじめ、従来の日本共産党のイメージを大きく変える中央委員会の「カクサン部」、動画では、青森県委員会「いいね!共産党」、佐賀県青年後援会「ゴーゴーがばい共産党」などが特筆されるでしょう。日本共産党の活動として「ネット活用」がさらに機能的に進むよう、参議院選挙を通じて経験したことが「8中総」で総括されることを願わずにはおれません。