情報発信と情報の公開・共有について

情報発信とは、別段必ずしも管理人が、記事を書き起こすということに限らない。ネット上で知り得た情報を『シェア』して、書き記すことも情報発信といえる。閲覧者(訪問者)から見れば、そのサイトにどんな記事(『シェア』を含めて)掲載されているか、管理人が何に関心を抱いているのかが判ってくる。

まずは、そこから出発してもいいと思う。人によると、記事が書けない、という人もいる。例えば現職の議員であれば、議会や行政から入手した情報を、市民や住民の目に触れるように公開することも、議員活動の一環ではないだろうか。もちろん、プライバシーや自治体の情報公開条例などへの配慮も当然だ。残念ながら、現時点では行政に対し、情報公開を迫りながら、自らは情報を公開していないのが当然であるかのような認識だ。住民に知らさないことが、議員の特権であるかのように思っている人も、往々にして存在する、保守系、革新系を問わずだ。

もちろん議員が得た情報を公開するには、それなりの手続きは踏む必要がある。議会内や当局との議論も必要だろう。だから、理論武装も必要になる。根拠になるのは、その自治体の例規集であり、情報公開に関する条例ではないだろうか。やはり、道理にたった論拠が必要だと思う。

[3/19追記]
続:情報発信と情報の公開・共有について