「良いインターネット」と「悪いインターネット」???

「良いインターネット」と「悪いインターネット」、こんな言い方をするひとがいます。しかし、そんな基準ありますか。「あなたどうですか?」

「法」に照らして言えば、「違法」か「適法」かは判断できると思います。ネットの世界も、法令遵守でしょう。著作権や肖像権などの問題だって、法は守らねばならない。ただ、ネット世界には、法整備が遅れていることもあって、充分でない面はあります。それも今後、整備されてくるでしょう。まず、良識的に判断する、ということですかね。

共産党が6中総、7中総でSNSの活用を提案しました。遅かったと思った人もいれば、そんなもん役に立つかと思ったひともいた筈です。中には、中央の提起だからと「初めて」インターネットを始めた方もおいでるでしょう。スマホも十分に使いこなせない中で、初めて取り組んだ人は大変な苦労をしたと思います。ましてや、組織的なサポート・支援体制のない地域の人は、大変な苦闘を強いられたと思います。

もちろん、このサイト「日本共産党ネット応援隊」も、そのための応援ということで始めました。お役に立てたかどうかは、コメント欄の寂しさからお分かりになると思います。

ただ、いつも思うのですが「書き込みたいけど、書き込めない」そうおっしゃる方がいます。確かにそうなんです。「書きたいこと」と「書いても良いこと」の判断が、常にネックになります。「自分の言葉で語る」ことは中央委員会も指摘しています。政治の問題、社会の問題、教育や福祉の問題、語るべき問題や訴えるべき問題はたくさんあります。共産党的には、発信すべき情報は多党に比較して、無数にあります。国政的にも、また、住んでいる地域の行政に関しても、一人ひとりの党員や支持者の方の「語りたい思い」がある筈です。

ところが、自制心が働きます。規約があります。「党内のことは・・・」もちろん守らねばなりません。

お互いが、自制心を働かせながらも、語る言葉を選んでいる時、突然やってきます。上から目線や監視目線の強い言葉が。・・・会話が途切れます。

例えば、ネットのリンク機能、シェア、トラックバックを使用して党への批判を語るサイトや誹謗中書を重ねるサイトへの記事を投稿した時、「悪いインターネット」という話が出ます。そういう投稿をすることを最初から「拡散」だの「悪い使い方」だと決めつけます。本当にそうなんでしょうか。まるで、党員などはそのようなサイトを読むことは許されない、汚らわしいことだ、とご忠告いただくことが多いですね。

いやーまいった、参った。・・・このへんにも、日本の匿名文化の原因もありますか。自由と民主主義のためには、一定の自制心が必要だということは、みなさん認識していると思いますが・・・。。。


「「良いインターネット」と「悪いインターネット」???」への2件のフィードバック

  1. 「党員などはそのようなサイトを読むことは許されない、汚らわしいことだ、とご忠告いただくことが多いですね。」
      ↑
    気にすること無いと思います。
    今度、出る会議で、思い切り「共産党は、このようにしてネットを利用するのだ」と、しゃべってきますわ。

    1. 琵琶湖オオナマズさま コメントありがとうございます。ご奮闘のほど。

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