赤旗記事 「ネット選挙振り返って」から

赤旗2013-10・11日に『ネット選挙 振り返って』田村一志・党宣伝局次長に聞く、という記事がありました。
内容は記事を読んで頂くとして、気になった点を。

健常者である人には当然の「SNSの活用」でしたが、田村氏の指摘の中で「舌がんで声が出ないが、ツイッターなら自分の言葉で共産党を語れる」(岡山)とSNSに挑戦したということ、まさに「目からうろこ」の教訓でした。条件さえあれば、障害があっても新たな挑戦ができるという点でも、大きな展望を開いたのではないでしょうか。

この内容を伝える、党宣伝局・教訓を知らせたのであろう岡山県委員会に敬意を表したい。当然のこと、岡山県委員会も「SNS活用」に関しての学習会、講習会も開かれたのだろうと思う。まだまだ、今後こうした教訓が各地からも報告されるであろうことを期待したい。
FBをきっかけに日本共産党員誕生 | 日本共産党ネット応援隊

確かに、県委員会段階の「SNS活用」戦略は地域によって大きな格差も生じている現象も見られるが、教訓的な事例が明らかになれば、今後の地方選挙、次の総選挙への戦略的な取り組みも考えられるだろうし、より多くの党員、支持者ともネット世界に乗り出すことになるだろう。また、対有権者との関係からも新たな接近の道も築かれるだろうと期待したい。

ネットの双方向性が共産党への支持、そして信頼性の醸成に至るまでの道は、まだまだ知恵も工夫も求められるし、情報の提示についても考えなければならないなど、多くの課題はあるものの、「国民に溶け込み結びつく力」の進展に期待と展望を・・・・まだ、始まったばかりだもんね・・・・・

10日(上)
2013-0811

11日(下)
2013-0810