続:次のステップへの感想と助走を準備しよう

自らの認識を客観的に考察することを、率直に認め、その分野に精通した人の意見を理解する、というのは弁証法には無かった?うん。

保守主義、管理主義、そんな気配が漂ってきそうだったり、やっていないから理解できない、聞いていないから許可しない。

今回のネットの活用、我々的には大いなる前進があったと認識できる。だから、次なるスッテプへの問題点も見えてきた。現在、ソフト的な意味でもハード的な意味でもネットと活用面では大きく進化の過程にある。

ビッグデータ、クラウド、端末(パソコン、タブレット、スマホ)も進化の最中にある。

そんな中、日本共産党創立91周年記念講演会/“第3の躍進”を本格的な流れに/志位委員長の講演があり、ネット選挙への言及と今後に期待する内容があった。

 第三の教訓として、草の根で国民と結びついた強く大きな党づくりへの努力をあげたいと思います。

 率直にいって、この分野のとりくみは、私たちの活動のなかでも最も遅れた分野となっています。同時に、そのなかでも、この数年来とりくんできた党員拡大を根幹とする党勢拡大の運動、「綱領・古典の連続教室」、職場支部や青年・学生分野での活動強化のためのとりくみなどが、この選挙戦のなかでさまざまな形で力を発揮し、新しい分野を開拓する力となっていることは、注目すべきだと思います。

率直な反省の言葉だと思う。

 ネット選挙での日本共産党の健闘には、私は二つの要因があったと思います。

 一つは、党の持つ草の根の力がここでも発揮されたということです。ネット選挙の解禁をうけて、党員と支持者のなかで、若い世代も、高齢の世代も、これへのとりくみが急速に広がり、党や候補者の発信するツイートを、積極的にリツイートし、広い有権者のなかに拡散するとりくみがおこなわれました。苦労して築いてきた草の根の力が、ここでも威力を発揮したのではないでしょうか。(拍手)

 いま一つは、日本共産党が、インターネットで発信するに足る内容のある政策をもっているということであります(拍手)。自民党もかなり大掛かりにネット対策をやったようでありますが、内容のある政策がなくては(笑い)、いくらツイッターなどで「発信」しても、共感や関心がもたれず、リツイート=「拡散」していきません。

6中総、7中総での「SNSの活用」という方針を受けて、全国の県委員会や地区員会、新婦人などの民主団体が「SNS活用」の学習会や講習会を開き、ネットの活用に乗り出した。これは大きな力を発揮した。

また、情報法発信にしても、共産党には伝えるべき情報がいくらでもある、話題に事欠かない内容があることも強みだったろう。

それは、他党がやったネガティブなキャンペーンではなく、自民党の政策に対するポジティブな対案情報を拡散できたこと。

そして、

 今回の取り組みは、第一歩のものでありますが、インターネットという媒体が、日本共産党にとって大いなる可能性をもった媒体であることが明らかになったことは大切だと思います。みなさん、ここにも日本共産党のもつ草の根の力と、政策の力が示されていることに確信をもって、この新しい分野での活動をさらに開拓し発展させていこうではありませんか。(拍手)

大いなる可能性と展望を指し示す言葉として受け止めたい。


「続:次のステップへの感想と助走を準備しよう」への2件のフィードバック

  1. 都議選、25歳の米倉春奈さん、参院選30歳の吉良よし子さんを筆頭に20,30代議員が28%、25%と共産党のイメージが大きく変わりました。若い人もベテランも大きく力を発揮できる党として。私は昨年宇都宮氏を都知事選で応援し、今回吉良さんと山本太郎さんは絶対セット当選でと、そうした応援のし方をしました。独断ですが、今後も共産党内のみというより外部の人との連携こそが、共産党を3倍4倍に飛躍させるものと思われます。また、志位さんのネコのエピソードはとてもほほえましい。目下、ノラ猫のいのちと格闘している私ですが、どうか、このちいさないのちにも関心を持っていただければと思います。9月から動物愛護法も大きく変わります。正直、高齢者とペット問題はもとより、犯罪の根っこにある生命の軽視こそが様々な社会問題と連動しているものと思われます。共産党がこの件で主導性を発揮していただければ幸いです。

  2. >>長壁満子さま コメントありがとうございます。
    このblogは、日本共産党を何らかの形で代理するものでもありません。「非公式」そのもの…です。あらかじめお断りしたうえで、返信を書かせていただきます。

    「イノチ」、大切ですね。日本共産党が主導性を発揮できるよう大きなお力添えを願わずにはおれません。アツイ思いを、info@jcp.or.jp などに届けられてはいかがでしょうか。

    コメントは、記事主題に対する意見、感想なのだろうと思っております。ご理解のほどお願い申し上げます。今後ともよろしくお願いいたします。

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