情報の公開と共有をコンセプトに、サイトのコンテンツを考える

ブログやホームページは、誘導する道がないと見られることはない。

SNSのフォロワーや友達も、数だけ追ってもコンテンツがなければ、ただの「つながり」で終わる。

「つながり」を有効なものにするためには、共感を呼ぶ記事や興味をひく記事が必要だ。しかし、それは簡単ではない。

と、ここまで書いたのは参院選前。選挙期間中、そして終盤とこのサイトのアクセス数は800台にまで跳ね上がった。しかし、選挙が終わった途端、アクセスは激減。理解しているつもりだったが、あれは一体何だったのだろうかと、考えこんでしまう。2013年の参院選は終わったけど、時は止まったわけではない。今回のネット選挙から教訓を引き出し、今後の自治体選挙、3年後の総選挙に向けて、インターネットという媒体を、共産党がどう活用し、利用していくか課題として捉える必要がある、と #C3 は記念講演で言った筈なのだが。・・・・

まるで、ネット活用は終わったかのような情況になっている。なんだかネット選挙とは選挙期間中だけのことだと理解されているのかもしれない。と言うことは、当サイトの目的はまだまだ果たせていないことになる。

タイトルにした、情報の公開と共有というコンセプト、そしてサイトのコンテンツの問題。ネット選挙の中で、SNSが活用されたか、有権者の意思決定に役に立ったのかといえば、多分否定的な意見が多い。共産党としてのSNSの活用の問題とネットの媒体としての活用の問題を誤解している向きが多く見られる。友達やフォロワーを多くしたから、役に立ったのかといえば、それは関係ない。その人がどれだけ、何を呟いたのか見れば、愕然とする現状がある。

視点を変えてみると、今回の『はだしのゲンの問題』、ネットの中では話題になるのが早かったし、瞬く間に拡散され、ネット署名も数日間で2万になったらしい。インターネットという媒体があって、こうした問題に関心を持つ層が今回のネット選挙解禁で増えたからではないかと思う。また、松江市の教育委員会がなぜ『閉架という』事態を招いたのかという原因の問題も、特定の個人が圧力をかけたということ、また松江市の行政自体にもそういう圧力を利用したい?素地もあったらしいということ。こうした情報が、一般マスコミよりネットの中で話題になっていたこと。(それでも『赤旗が一番早く報道したのです』と・・・・うーん)

情報の公開と、共有、どう考えるのが良いのでしょうか。有権者の求めるコンテンツとはなにか。